拍手することで人の記憶に残ることができる

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一瞬の出会いで覚えてもらえる人の共通点

 

口下手の人でも、パーティ会場などで自分をアピールできる方法があります。

 

それは拍手です。

 

ですが、初めてあった人に拍手をするということは稀なことだと思うので、ここではこの先長きに渡って付き合っていく為に身に着けておくとよき点としてお伝えさせていただきます。

 

究極の拍手さえできれば、一瞬であなたのまわりいる人、その会場にいる人たちはもちろんのこと、ステージ上のメインゲストに一目置いてもらえるチャンスができるのです。

 

これは、あなたが出席するパーティでも同じことがいえます。

 

たとえば、あなたが結婚式や歓送迎会などで、緊張した空気の中、代表で挨拶をしたとします。
そのときに、付き合い程度のパチパチ拍手を暗い顔でしてくれた人と、大きな拍手を楽しそうに笑いながら、うなづきながらしてくれた人と、どちらの人と席に戻ったときにお近づきになりたいと思いますか?
もちろん後者のほうですよね。

 

満面の笑顔で相手に大きな拍手を送ることができる人は、こうした場面で自然にステージの方や、その関係者から声をかけられコミュニケーションの輪を広げることができるようになります。

 

ただし、このとき大切となるのは「タイミング」です。
タイミングを外してしまったら、いくら大きな拍手をしても相手にあなたの感情は伝わりません。
せっかく大きな拍手をしても、他の音にまぎれてしまうからです。

 

たとえば、あなたが講演会に出席したとき、誰よりも早く拍手をしていますか?
おそらくほとんどの人は、他の人が拍手をしてから、タイミングを合わせて拍手をしているのではありませんか?

 

実は、これでは講師に満足感、喜び、達成感を与えることはできません。
講演会の後の懇親会で名刺交換をして印象づけたいと思っているのならば、拍手のときにアピールしておかなければ、あなたの存在は会場の中の「ONE OF THEM」となり、たとえ挨拶できたとしても「記念の名刺交換」となってしまうものです。

 

講師が嬉しいと思うタイミングは、すべての話を終え、最後に「これで、終わります。今日は、どうもありがとうございました。」と挨拶をしたときの、「した」ときです。
このタイミングでパチパチッと大きい拍手をされたら、どんな講師でも自分が話したことが認められた、喜ばれた、と嬉しくなります。
そして、あなたの拍手がきっかけで、大きな拍手が会場に響きわたることになります。

 

もちろん、あなたに誰をも惹きつけるような肩書きや魅力があるのでしたら、そんなことをしなくても、相手のほうから寄ってくるかもしれません。ですが、そのようなものがなくても、先ほどの拍手だけで相手が寄ってくてくれるとしたらどうでしょう。
すごいと思いませんか?

 

大きな拍手を間髪入れずに、誰よりも早くする。
こんな簡単なことでいいのです。