顔の癖を知ることから好印象の笑顔は生まれる

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いい顔グセ4つのポイント

 

自分の笑顔になっている写真、携帯カメラで撮った画像、または目の前に鏡を置いて思いっきり笑ってください。
次の4つのポイントをチェックしてください。

 

 

月目になっていますか?

 

月目とは、笑顔を輝かせる目のことです。
三日月の欠けている部分を下にしたような状態の目のことをいいます。

 

この目で笑うと、印象的な笑顔になるので、相手に好感を持たれます。
逆に、月目になっていないと「楽しそうに見えない」「冷たそう」「無表情」という評価を受けてしまいます。
自分は一生懸命笑っているのに、「笑っていない」と言われる人は、このケースが多いです。

 

 

 

頬がキュッと上がっていますか?

 

アニメのアンパンマンの笑顔を思い出してください。
頬がくっきりと鼻の横に上がっています。

 

アンパンマンが子どもに人気な理由、それは、頬の肉がぽっこり上がっているのと無関係ではないのです。
いい笑顔というのは、左右の頬がきちんと上がっている状態を指します。
そうでなければ、感じのよい人に見えません。

 

自分の顔を確認してみてください。
左右の頬が上がっていないだけで、心から笑っていないように見えませんか?

 

頬が上がっていない。
たったそれだけのことで不満げに見えたり、つまらなそうに見えたりするものなのです。

 

また、先ほどの月目というのは、実は頬の筋肉が上がって初めてできるものです。
頬がきちんと上がるかどうかは、顔の上半分の印象を左右してしまう、とても大事な要素です。

 

 

 

上の歯だけ見せていますか?

 

上の歯と同時に下の歯を見せるとどのようになるかというと、一般的に元気はあるけどちょっと品がない、という印象を持たれます。

 

上の歯よりも下の歯の分量を多く見せている人は、それだけでかなり損な印象を与えているので、伸びしろが大きいと予想されます。
あっと驚くほどのミラクルチェンジができるかもしれません。

 

ある大手企業の部長は、この話をトレーニングを受けて
知った後、さっそく上の歯だけ見せて笑いながらスピーチすることにしたそうです。

 

ですが、結果は3分ももたず、口元の筋肉がプルプル震えてきて、耐えられずに終了したそうです。
これは、口元の筋肉が鍛えられていなかったので、口角を上げ続けられなかったためです。
多くの人は、上の歯だけを見せながら話せないと思います。
最初は仕方がありません。

 

まずは「写真撮影時」「初対面の最初の挨拶」など、ここぞという場面で意識することから初めてみるといいです。
口元の筋肉が弱いのは特に日本人に多く見られる特徴です。

 

というのは、日本人は口角をあげることが苦手だからだそうです。
それは、私たちが日常的に使っている日本語によるものだそうです。

 

日本語は外国語と比べ、口を大きく開けなくても話すことができてしまうので、口まわりの筋肉が欧米人より発達していないからです。

 

たとえば英語を話すときに「th」で舌先を噛んで発音したり、「ee」のときには口を横にキューと伸ばしたりと、大きく口元を動かすことを強いられます。そのため、ただ話しているだけでも、英語圏の人たちは、「顔トレ」しているのです。

 

口元を大きく動かして話すことは相手が聞き取りやすいということだけではなく、あなたの顔の印象をよくするためにも必要なことなのです。

 

顔にも大昔から、黄金比率と言われているものがありますが、誰でも簡単に手に入れられるのは口元の黄金比です。
口元をキュッとして口角を上げて、鼻の幅と口の幅を2:3にすればいいのです。

 

 

 

左と右の顔は均等ですか?

 

②では、両方の頬が上がらない人の話をしましたが、中には片方の頬だけしか上がらない人がいます。

 

たとえば、笑ったときに、片方の頬だけが上がって、もう片方の頬が上がらない人は、「いじわるそう」「皮肉っぽい」印象を与えてしまいます。左右非対称になってしまう人は、今までの生活習慣によるものが、ほとんど起因しているそうです。

 

  • いつも同じ歯でガムを噛むクセがある
  • 虫歯は噛み合わせが気になり、左右決まったほうで噛むクセがある
  • 前髪を長めに伸ばし、分け目を何年も同じ片側にしているため、髪をとく際の一方だけに顔を傾けるクセが出てしまう

 

このように顔が歪んでしまう動作を繰り返してきたためだと言えます。
これらのクセがついている人は意識して今までと反対の動きをするように心がけてみてください。
「そんな簡単なことで変れるの?」と疑問を持つ前に、とにかくすぐやってみてください。